年初来パフォーマンス順
ひふみワールド | -1.27% | 120.47 |
さわかみ | 1.37% | 109.52 |
TOPIX | 1.47% | 109.15 |
ポートフォリオ | 1.02% | 106.37 |
日経平均 | 2.08% | 103.91 |
ひふみらいと | -0.09% | 101.31 |
ひふみ投信 | 1.46% | 100.71 |
前日比順
日経平均 | 2.08% | 103.91 |
TOPIX | 1.47% | 109.15 |
ひふみ投信 | 1.46% | 100.71 |
さわかみ | 1.37% | 109.52 |
ポートフォリオ | 1.02% | 106.37 |
ひふみらいと | -0.09% | 101.31 |
ひふみワールド | -1.27% | 120.47 |
The Matrix Resurrections
先週金曜日から公開されている『The Matrix Resurrections』は、第一作ほどの盛り上がりはなく、公開日からネットに上げられているのは失望、落胆交じりの感想ばかりだった。盛り上がった期待感も公開日以降は減退し、何も期待することなく劇場を訪れた。
Matrix好きの知人が、かつて次のようなことを言った。第一作は低予算をカバーするための創意工夫、アイデアがあった。一作目の成功から予算が付き、何でも金で解決するようになり、創意工夫が失われてしまった。
この発言にどこまで事実が反映されているかは分からないが、高速道路をセットで再現してみたり、コミック『ドラゴンボール』的な格闘をCGで再現してみたり、納得感のある発言ではあった。
そして四作目だ。この発言を踏襲する演出だけでなく、やらされ感を匂わせるような自嘲、自虐ネタもあり、呆れさせられた、と言うのが正直な感想だ。
「Resurrections」と複数形なのは、NeoとTrinityの復活を指しているのだろう。しかし今回、Neoの活躍はほぼ皆無だ。そして最終的に覚醒するのはTrinityだった。これは第一作目当時は「兄弟」だった監督が、現在は「姉妹」であることに関係しているのかもしれない。
三部作、特に一作目で特徴的だったのが、IT的な要素を「匂わせている」ことだった。四作目では、それがことごとく解消されている。
仮想現実世界を支配しているMatrixが、世界を再構成した時に発生する現象である「黒猫」は、四作目ではソフトウェア「アナリスト」の飼い猫になってしまった。
Matrix世界を設計しているのはソフトウェア「アーキテクト」であったはずなのだが、なぜか「アナリスト」が再構成している。
仮想空間と現実空間を行き来するインタフェイスを通じて、ソフトウェアであるエージェント・スミスが人間にロードされるようなギミックは、モーフィアスが継承している。
ポークBBQサンドイッチ
今日もっとも印象的だったのは、このサンドイッチだったかもしれない。
アメリカ料理のレストランで定番と言えばバーガーなのだろうが、今やバーガー専門店は多く、もはやアメリカンと言う印象でもない。むしろ盤図の代わりに食パンでサンドしたものや、BBQチキンやポークの方が、アメリカ的な印象を強く感じる。
ポークBBQサンドイッチとチェリー・パイ、そしてお代わり可能なマグカップのコーヒーは、とても満足感のあるものだった。
1 Push Snap
impsbl.hatenablog.jp
Nullポインタ参照が起きそうなところにTry-Catchを仕掛けるのだが、全く引っかからない。
.NET Runtime、あるいはKERNELBASE.dllがクラッシュした巻き添えなのか、何処で問題が発生しているのか、全く分からない。
問題発生時はいつもタイプ中であることから、キーボード・イベントの監視に関係していることは間違いないのだが。