ひふみ投信 | 1.66% | 101.80 |
TOPIX | 1.63% | 108.49 |
ポートフォリオ | 1.61% | 106.62 |
さわかみ | 1.60% | 108.16 |
ひふみワールド | 1.47% | 123.59 |
日経平均 | 1.00% | 102.13 |
ひふみらいと | 0.23% | 101.48 |
偶然にもTOPIXとアクティブ投信、ポートフォリオは揃って1.6%上昇。ほぼ全面高の自律反発と言うことになっている。ただし、代表的な値嵩銘柄が揃って売られており、日経平均は奮わない。
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ウォール街のランダム・ウォーカー
長期債の購入を避けたほうがよい。株式と不動産などの実物資産を購入すべきだ。仮に私の予想が間違っていたとしても、利回りが1%程度の10年債は確実に損だ。歴史的な高値であっても株を買った方がよい。インフレ時代にはポートフォリオを株式中心とする必要がある
『ウォール街のランダム・ウォーカー』が出版されてから50周年に合わせて13版を出す。バブルに関する記述でミーム株現象、ビットコインや非代替性トークン(NFT)について加筆する予定だ
仮想通貨の代表格である)ビットコインの価値を見定めることはできない。米ペイパルなどの決済サービスで利用できるようになっているが、価格変動が激しすぎる。ビットコインを使って日用品を買おうと思う人は少ないはずだ
将来的には仮想通貨よりも安い決済方法が出てくるとみている。(身代金を要求する)ランサムウェア攻撃や、脱税など犯罪に使われるケースも後を絶たない。仮想通貨の基盤技術であるブロックチェーンの稼働にはたくさんのエネルギーを消費し、実は高額なものだ