Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

Rの初歩 - 共分散と相関係数

来月から始まる講座のため、確率・統計と話題に関連するRについての復習。今日は共分散と相関係数

あるデータ群について、その中の一つの値がデータ群の平均からどれほど離れているかを偏差と呼ぶ。全データの偏差を平均すると0になってしまうため、偏差の2乗を平均するとデータ全体のバラツキがわかる。それを分散と呼ぶ。

共分散は対応する2つのデータについて、そのバラツキ具合を求めたもの、その関係性を表す数値であり、相関係数はそれを指数化したものと呼べばよいか。

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Xperia Tablet Z (SGP312)にLineageOSを導入する道案内 インストール作業、Google Play認定取得

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Google Search Consoleを確認するとXperia Tablet ZのAndroid Nougat, Oreo対応についてのImpressionが非常に高いものの、CTRが低いことに気付いた。これまで投稿してきた一連のXperia Tablet Z関連の投稿ではLollipop対応からRoot化までの話題を扱ってきたものの、それらの導入については投稿していないため当然の結果なのだが、少々思うところがあった。
該当Queryで表示される他のサイトを確認すると、どのサイトも公式サイトの情報を記載していない。

LineageOS公式サイトには導入手順のステップ・バイ・ステップが掲載されている。操作はTWRPのタップ、スワイプ操作だ。操作が分からなければ有志がYouTubeに投稿している動画を参照することもできる。これまでの一連の投稿をもとにLollipop対応してきたユーザーならば、理解も操作も簡単に対応できるだろう。

これまでの様な一連のステップ・バイ・ステップの導入手順を解説するつもりはないのだが、正しい情報にたどり着くための「道案内」はしたいと思った。これからの一連の投稿で、次の事柄を紹介する。

  1. 予習、インストール準備から導入作業、後処理までの工程を把握する。
  2. インストール準備1、必要なファイルのダウンロード
  3. インストール準備2、TWRP custom recoveryの導入
  4. インストール作業、Google Play認定取得

暗黙的にXperia Tablet Z Wi-Fi (pollux_windy)を対象にするが、どの端末でも基本的な手順は同一だ。このエントリでは最後のステップを取り上げる。

  • LineageOSの導入
  • Google Play認定取得
    • 互換性仕様とテスト
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Xperia Tablet Z (SGP312)にLineageOSを導入する道案内 インストール準備2、TWRP custom recoveryの導入

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Google Search Consoleを確認するとXperia Tablet ZのAndroid Nougat, Oreo対応についてのImpressionが非常に高いものの、CTRが低いことに気付いた。これまで投稿してきた一連のXperia Tablet Z関連の投稿ではLollipop対応からRoot化までの話題を扱ってきたものの、それらの導入については投稿していないため当然の結果なのだが、少々思うところがあった。
該当Queryで表示される他のサイトを確認すると、どのサイトも公式サイトの情報を記載していない。

LineageOS公式サイトには導入手順のステップ・バイ・ステップが掲載されている。操作はTWRPのタップ、スワイプ操作だ。操作が分からなければ有志がYouTubeに投稿している動画を参照することもできる。これまでの一連の投稿をもとにLollipop対応してきたユーザーならば、理解も操作も簡単に対応できるだろう。

これまでの様な一連のステップ・バイ・ステップの導入手順を解説するつもりはないのだが、正しい情報にたどり着くための「道案内」はしたいと思った。これからの一連の投稿で、次の事柄を紹介する。

  1. 予習、インストール準備から導入作業、後処理までの工程を把握する。
  2. インストール準備1、必要なファイルのダウンロード
  3. インストール準備2、TWRP custom recoveryの導入
  4. インストール作業、Google Play認定取得

暗黙的にXperia Tablet Z Wi-Fi (pollux_windy)を対象にするが、どの端末でも基本的な手順は同一だ。このエントリでは「インストール準備2」を取り上げる。

  • TWRP custom recoveryのダウンロード
  • TWRP custom recoveryイメージの導入
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Xperia Tablet Z (SGP312)にLineageOSを導入する道案内 インストール準備1、必要なファイルのダウンロード

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Google Search Consoleを確認するとXperia Tablet ZのAndroid Nougat, Oreo対応についてのImpressionが非常に高いものの、CTRが低いことに気付いた。これまで投稿してきた一連のXperia Tablet Z関連の投稿ではLollipop対応からRoot化までの話題を扱ってきたものの、それらの導入については投稿していないため当然の結果なのだが、少々思うところがあった。
該当Queryで表示される他のサイトを確認すると、どのサイトも公式サイトの情報を記載していない。

LineageOS公式サイトには導入手順のステップ・バイ・ステップが掲載されている。操作はTWRPのタップ、スワイプ操作だ。操作が分からなければ有志がYouTubeに投稿している動画を参照することもできる。これまでの一連の投稿をもとにLollipop対応してきたユーザーならば、理解も操作も簡単に対応できるだろう。

これまでの様な一連のステップ・バイ・ステップの導入手順を解説するつもりはないのだが、正しい情報にたどり着くための「道案内」はしたいと思った。これからの一連の投稿で、次の事柄を紹介する。

  1. 予習、インストール準備から導入作業、後処理までの工程を把握する。
  2. インストール準備1、必要なファイルのダウンロード
  3. インストール準備2、TWRP custom recoveryの導入
  4. インストール作業、Google Play認定取得

暗黙的にXperia Tablet Z Wi-Fi (pollux_windy)を対象にするが、どの端末でも基本的な手順は同一だ。このエントリでは「インストール準備1」を取り上げる。

  • LineageOSのダウンロード
  • Googleアプリケーションのダウンロード
  • su addonのダウンロード
  • TWRPのインストール
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Xperia Tablet Z (SGP312)にLineageOSを導入する道案内 導入工程の予習

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Google Search Consoleを確認するとXperia Tablet ZのAndroid Nougat, Oreo対応についてのImpressionが非常に高いものの、CTRが低いことに気付いた。これまで投稿してきた一連のXperia Tablet Z関連の投稿ではLollipop対応からRoot化までの話題を扱ってきたものの、それらの導入については投稿していないため当然の結果なのだが、少々思うところがあった。
該当Queryで表示される他のサイトを確認すると、どのサイトも公式サイトの情報を記載していない。

LineageOS公式サイトには導入手順のステップ・バイ・ステップが掲載されている。操作はTWRPのタップ、スワイプ操作だ。操作が分からなければ有志がYouTubeに投稿している動画を参照することもできる。これまでの一連の投稿をもとにLollipop対応してきたユーザーならば、理解も操作も簡単に対応できるだろう。

これまでの様な一連のステップ・バイ・ステップの導入手順を解説するつもりはないのだが、正しい情報にたどり着くための「道案内」はしたいと思った。これからの一連の投稿で、次の事柄を紹介する。

  1. 予習、インストール準備から導入作業、後処理までの工程を把握する。
  2. インストール準備1、必要なファイルのダウンロード
  3. インストール準備2、TWRP custom recoveryの導入
  4. インストール作業、Google Play認定取得

暗黙的にXperia Tablet Z Wi-Fi (pollux_windy)を対象にするが、どの端末でも基本的な手順は同一だ。このエントリでは「予習」を取り上げる。

  • LineageOS導入、運用に必要な知識
  • 公式サイト
  • 工程の予習
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Rの初歩 - R Notebook

昨年の今頃は、受講していた確率・統計講座に関連して、よくRを触っていた。来月から新しく関連講座を受講することもあり、Rの勘を取り戻すべく復習を再開した。こういうとき、過去のブログ投稿が役に立つ。読みながら昨年のコードを眺めているだけで、勘所が想起してくる。

講義の課題提出、特にRを利用したレポート提出にはR Notebookが便利だ。昨年投稿した一連の投稿にはR Notebookの話題が含まれていなかった。それを補うべく、今回はRStudioでのR Notebookを紹介する。

  • R Notebookとは
  • コードの作成、実行、プレビュー
  • コード埋め込みの注意点
    • 2種類の埋め込み
    • 文書表示までの実行順序
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powercfgとBattery Limit Modeの紹介ーWindowsの電力消費、電源、バッテリー分析。ノートPCのバッテリー実容量を知る。

最近は何にでもバッテリーが搭載されている。バッテリーが搭載されているならば、それが交換できない時点で、どんなに高額な耐久消費財であっても、それは消耗品同然となる。携帯端末やヘッドフォン、ノートPCなどが良い例だろう。
特にノートPCについては価格と製品寿命、そしてユーザーが持つ志向の多様性に配慮した結果なのか、バッテリー劣化抑制を優先するための施策が用意されている。例えば、いたわり充電と呼ばれるものだ。

Windowsには「いたわり充電」に類する機能は用意されていないものの、ユーザー自身の対応を支援する機能が用意されている。電源管理と分析のためのコマンドであるpowercfgだ。
またMicrosoft Surfaceには、長時間電源に繋いだまま利用するための施策が備えられている。Battery Limit Modeだ。

  • powercfg
    • batteryreport
    • energy
    • sleepstudy
  • Battery Limit Mode
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WSL環境を作って壊す、覚書-lxrunは使わない。

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Windows上でLinuxを稼働させる際、WindowsLinuxの中継レイヤーとして実装されるのがWSL (Windows Subsystem for Linux)だ。Hyper-Vなどの仮想環境に比べて、WSL上で稼働するLinuxは起動が早く、消費リソースも少ない。特にノートPCのように何かとリソースが制限されている環境で動作させるのに都合が良い。
開発環境やサーバー用途としてデスクトップ上で常用するのも良いが、簡単に環境を構築でき、素早く起動し、削除してもWindows環境を汚さない特性は、繰り返し使い捨てる環境の構築には絶好の機能だ。

WSL関連の情報を検索すると、その前身であるBash on Ubuntu on Windows(以下、旧WSL)をもとにした情報が混在している。例えばlxrunコマンドだ。lxrunを実行して、トップに掲載している画面に遭遇したことはないだろうか。エラー・コードが何を指しているのか以前に、そもそも削除されるというフォルダは存在していない。lxrunコマンドは旧WSL向けのコマンドなのだ。

旧WSLではなく、現在のWSLのための情報を整理し、まとめたのが今回のエントリだ。

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C#文法基本のキ

C#文法基本のキ: C#初心者が最初に身に着けるべき30の文法
先の3連休中に、C#の初心者向け書籍を3冊読んだ。その中の1冊が、今回紹介する書籍だ。おそらく他の2冊を読んだ関連からなのだろう、この1冊をAmazonのレコメンドが紹介した。たまたま当時の価格が無料(2019年1月29日時点では250円)だったのでKindleでダウンロードした。
内容は著者のブログ(このエントリ末尾参照)からC#の文法に関するものを再編したものだ。Kindleだけで流通する自費出版電子書籍だが、その内容は出版社から刊行されている他の2冊に劣らないばかりか、巷にあふれている初心者向け書籍にも匹敵する内容だった。

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VSCodeで.NET Frameworkを利用する。-.NET Framework利用のための手続き

2019年に取り組んでみようと考えた言語がC#だ。先日の三連休中、初心者向けの本を3冊読んだ。これまでの経験を前提に、C#は非常に馴染みやすさを感じた。「なぜもっと早くに取り組まなかった!?」と思うほどだった。

C#に限らず、初心者向けのサンプル・コードと言えばコンソール向けのものだ。C#の開発環境と言えば、事実上Visual Studioなのだが、コンソール向けの開発には重厚過ぎるように感じる。VSCodeにもC#拡張が提供されておりコーディング可能なのだが、Visual Studioと異なり基盤は.NET Coreだ。.Net frameworkではない。
コンソール向けのコードに基づいた練習に.NET Coreが不足なわけではない。とはいえMessageBoxのような、お馴染みのWindows Formに由来するものが利用できないのは、少し勿体ないように思う。

一連のエントリではVSCodeから.NET Frameworkを利用するための手続きについて紹介する。このエントリでは2を取り上げる。

  1. 前置きとして"--target-framework-override"の紹介
  2. .NET Framework利用のための手続き
  • 事前準備
  • コンソール・アプリケーションの開発準備
  • プロジェクト・ファイルの編集
  • ソースコードの編集
  • デバッグ実行
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