これは2006年に以前のブログへ投稿したエントリーを加筆、編集したものです。
適当な食事とネット・サーフィンで過ごす中、見つけたジェネレータです。
一時期、mixiのプロフィール写真にて、サウスパークの風の似顔絵をよく見かけました。恐らく、こちらで作成されたものなのでしょう。
blogs.yahoo.co.jp
www.sp-studio.de
これは2006年に以前のブログへ投稿したエントリーを加筆、編集したものです。
適当な食事とネット・サーフィンで過ごす中、見つけたジェネレータです。
一時期、mixiのプロフィール写真にて、サウスパークの風の似顔絵をよく見かけました。恐らく、こちらで作成されたものなのでしょう。
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これは2005年、2007年に以前のブログへ投稿したエントリーを統合、編集したものです。
『BABEL』という映画がある。タイトルのバベルに象徴される
これらをモチーフとしたストーリーが観客に訴えかけるのは、
再び、ひとつにつながるには、どうすればよいのか?
永遠に分かり合うことができないのか?
おそらく製作者は、実現は困難であろうけれども「人々は分かりあうことができる」という前提において、言葉や偏見を超えた次のキャッチを設定したのだと思う。
続きを読む届け心。
これは2007年に以前のブログへ投稿したエントリーを加筆、整理したものです。
Mike Mignolaの日本語版、最新刊。アメコミと言えば、半ば強引かつ行き当たりばったりなストーリー展開で、内容はあまり期待できず、気に入った作家が作画しているものを、画集の感覚で購入したりするものですが、このHELLBOYシリーズはかなり例外的な存在。
まず、Mike Mignolaのコントラスト全開で、適当なデフォルメの利いた作画が素晴らしい。ラブクラフト的SFホラーと神話の世界をミックスしたような世界観ながらも、おどろおどろしさが無く、逆に洗練さ、スタイリッシュさを感じさせるイメージ。
映画やアニメで映像化されている作品ではあるけれども、Mike Mignolaの作画イメージは尊重されていながらも、ビジュアル・イメージはそれぞれ異なる。オリジナルの雰囲気はコミックでしか楽しめない。
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