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Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

Macで利用したiPodをWindowsへ移行

これは2004年に投稿したエントリーで、以前のブログから引き継いだものです。
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常日頃利用しているiPodですが、iPodのディスクがいっぱいになる前に、PowerBookのディスクが一杯になってしまいました。それもそのはず、iPodは40GBだけど、PowerBookのは30GBなんだもん。
PowerBookのディスク増設は鬱陶しいし、コストも高い。デスクトップPCならディスクも廉価だし、断然大容量。そんなわけで、PowerBook内のiTunesともども、iPodWindowsへ移行することにしました。WindowsからMacへ移行する人はいるかもしれないけれど、その逆は少ないんじゃないかなぁ。作業中、一点ひっかかるところが有りました。情報提供もかねて、手順紹介。


1.MacのiTuensをWindowsへコピー
準備:WindowsMacをLANで繋ぐ。一方からもう一方の共有領域が見えていること。例えば、Macから移行先のフォルダが見えていること。

Musicフォルダ/iTunes/iTuens Music

からiTunes Musicの中身をごっそりWindowsへコピー。

LAN経由だとちょっと時間がかかるね。本でも読みながら、コーヒーでも飲みましょう。

2.WindowsiTunesをインストール、設定
最新版はコチラからダウンロードできます。

インストールしたらファイル・メニューの「ファイル」-「フォルダをライブラリに追加」からコピー先のフォルダを選択。一気に楽曲データがインポートされます。15-20GBほどあると、ちょっと時間がかかるかもしれませんね。この間にトイレを済ませましょう。

iTunes Musicのフォルダの場所が気に食わなければ、「編集」-「設定」から「詳細」タブを選んで、フォルダの配置を変更できます。

3.WindowsiPodの接続準備
iPod付属のCDからiPod for Windowsをインストールします。インストール完了後、そのままMusicMatchのインストールになだれ込むかもしれませんが、キャンセルして大丈夫。どうせ使いません。念のため、一度PCを再起動。立ち上がったら、iPod for Windows 1.3 Updaterをコチラからダウンロード。ダウンロードしたらインストールして、完了後、再びPCの再起動。

4.WindowsiPodの接続-1 ここで引っかかりました!
PCとiPodを接続します。iPodはHDDとして認識されるのですが、もともとMacで利用していたものなので、認識が不完全です。初期化して出荷時の状態に戻さねばなりません。そこで1.3 Updaterをスタート・メニューから起動するのですが...「復元」に失敗してしまいます!えぇ~っ!!

5.WindowsiPodの接続-2 これで解決!
そこで、コチラからiPod Updater 2004-08-06をダウンロードし、インストールします。インストール後にPCを再起動。起動後に同Updaterを起動します。今度は「復元」に成功しますよ。

6.iTuensとiPodの同期
5が成功すると、iTunesが立ち上がり勝手に同期を始めます。設定によっては立ち上がらないかも...そのときはiTunesを手動で立ち上げてください。またまた、楽曲データが15-20GBもあると、同期にも時間がかかるよ...

最後に、ボクの環境。PCのスペックではなくて接続環境ね。こんな環境で問題なく動作しています。

WindowsXP + SP1
3G iPod(40GB)
iTunes 4.6
iPod for Windows1.0 + 1.3 Updater + Updater 2004-08-06
FireWire(IEEE1394またの名をiLink)接続

個人的にUSB接続はあまり好きではないので、PCでもFireWire接続を多用してるね。楽曲データはすべてAACですよ。