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Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

e-LearningでPDUを稼ぐ - SkillSoft

これは2008年に投稿したエントリーに加筆、修正のうえ、以前のブログから引き継いだものです。

毎年、1-3月にPMP受験が集中するということは、この時期に資格更新する人も多いのかもしれない。以前、なるべくリーズナブルにPDUを稼げたらということで、

PMP - PDUの稼ぎ方

というエントリを紹介しました。

今回は、すべての人が利用できる手順というわけではないのだけれども、同じくリーズナブルに、ということでe-Learningを受講してPDUをもらう方法について、特にSkillsoftについての手順を紹介します。

会社によっては社員のスキルアップ自己啓発など、福利厚生の一環としてe-Learnigを提供している組織があることでしょう。私の勤務先ではSkillSoftを導入しています。
ここで提供されているコースについて、その一部についてはPDU発行の対象とされています。

Project Management Institute - PMIR Certification Program - Skillsoft より

Contact Hourの対象になるコースであれば、受験資格対象となるPDUとしても加算することができます。つまり、e-Learningだけで受験資格を取得することもできるということ。とはいえ、どんなコースでも対象になるわけではありません。同ページのリンクから取得できるxlsファイル、具体的には以下のリンクからダウンロードできるファイルに、その一覧が網羅されています。

SkillSoft PMI PDU courses

PMBOKの各知識エリアに基づいた内容のコースもあれば、シックスシグマだったりコミュニケーション・スキル、ファイナンスやリーダーシップなど、知的好奇心がそそられる幅広いジャンルが揃っています。
PMI PDUに記載されている数値が、コース修了時に獲得できるPDUです。Contact HoursがYesならば、PMP受験資格のPDUとしても適用できます。

とは言え、Skillsoftが導入されているからと言って、すべてのコースが網羅されてることはないでしょうから、どのコースが受講可能なのかは各自がSkillSoft Course#を使って検索することになります。
PDUを獲得するには、テスト・スコア70%以上でコース修了する必要があります。無事にコースを修了できたら、次のページでCertificate of Completion(以下CoC)を発行してもらいます。

Certificate Request Form

  • 受講者名
  • コース・タイトル
  • コース番号
  • 開始日
  • 終了日
  • テスト・スコア

が明記されたlearner progress reportを先のリンクに記載の宛先まで郵送、FAX、もしくはメールすることで、CoCの発行手続きが開始されます。
learner progress reportは、受講コースのメニューから出力することが可能です。

もし、導入しているSkillsoftにCredentialing Moduleがインストールされているならば、先の手順はスキップして、その場で発行されます。確認方法は、ログイン後のメニューにCredentialという項目があるかどうか。あれば、その場でPDU発行できます。

無事にPDUが発行されたら、いつもどおりにPMIのサイトから、PDUを登録します。
Skillsoftのプロバイダー番号は1008。コース番号は先のxlsファイルに記載されているPMI Course IDに指定されている番号を登録します。CoCに記載のPDUも登録して、submitすれば申請完了。

誰もがSkillsoftをはじめとするe-Learningが利用できるわけではないだろうし、仮に利用できたとしても、必ずしも望みのコースが受講できるわけではないのですが、もし受講できるのであれば、利用しない手はないリソースだと思います。